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やわらか図書館学

主に大学図書館のデザイン・広報に関するブログです。

日本十進分類法を記号化してみると

雑記

図書館業務のなかで、毎日、十進分類法に触れていると、何となく類ごとのイメージみたいなものが、できてくる気がします。7類はリア充っぽいなぁとか、6類はなんとなく地味だけど雑多な感じでおもしろいなぁとか、人それぞれ持っているイメージは違うでしょうが、類ごとのイメージっていうのはあるのかなと。
そこで、そのイメージに沿って類ごとに擬人化、とかできればおもしろいんですが、残念ながら自分はイラストが書けませんので擬人化ならぬ記号化で表してみることにしました。その類の中身を、記号で表すとしたら何になるかなぁと考えてみた結果です。(それイメージじゃないじゃんという気もしますが。)

  • 0類 ○
    • 総記、ということで全てを包み込むようなイメージで。
  • 1類 ?
    • 哲学、というと結論がでないようなイメージがあるので。
  • 2類 ←
    • 歴史、ということで過去を振り返るイメージ。
  • 3類 %
    • 人文科学、というと統計かなと思い、統計でよく使われるパーセンテージ。
  • 4類 △
    • 自然科学、というと幾何学的なイメージがあるので。
  • 5類 □
    • 工学、というとどことなく無骨なイメージがあるので。
  • 6類 #
    • 産業、ということで農業の田んぼをイメージした象形文字。
  • 7類 !
    • 芸術、は人を驚かしてなんぼ、みたいな話を聞いた気がしたので。
  • 8類 A
    • 言語、といえばアルファベット。
  • 9類 〜
    • 文学、ということで草書体でつれづれっと書かれているイメージ。

いかがでしたでしょうか。皆さんが、類を聞いたときに思いうかべるイメージとは近かったでしょうか?それとも遠かったですか?最初にも書きましたように、結構人それぞれ持っているイメージが違うと思いますので、「いやぁ、この類は記号でいったらこれだろ〜」みたいなお話が聞けたら面白いなあ、と思います。
それでは。