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やわらか図書館学

主に大学図書館のデザイン・広報に関するブログです。

(含ヱヴァQネタバレ)世界の中心で図書館の自由を叫んだけもの

このエントリーは「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」のネタバレを多く含んでいますので、未視聴の方はお気をつけ下さい。
なお「やわらか図書館学」は、図書館の広報・サービス関係のネタをメインにご紹介するブログです。

フィーンフィーン
「パターン青!入館者です!」
館長「来たわね・・・全員、第二種開館配置!」
副館長「了解。第二種開館配置」
「全員第二種開館配置」
「入退館ゲート電源ON、Book Detection System クリアー」
「自動ドアーの起動を確認。ブックポスト返却ありません」

係長「開館配置よ!さっさと場所について。そこ!グズグズしない!」
「無理ですよ係長。なんせバイトも混じってる寄せ集め集団ですよ?」
係長「言い訳無用!さっさと手を動かせ!」
係長「ちっ!これだから若い男は・・・」

‥‥
新人「あの‥僕はカウンターに立たなくていいんですか?」
副館長「そうよ。あなたがカウンターに立つ必要はありません」
新人「必要ないって・・・あの・・・じゃあ僕は何をすればいいんですか?」
館長「あなたはもう・・・何もしないで」
新人「・・・」

新人「そうだ、僕がレファレンス対応していた利用者さんはどこ行ったんですか?」
館長「新人君・・・あの利用者はもう帰ったのよ」
新人「そんな・・・まだレファレンスの途中だったんです!きっとまだ館内にいます!」
利用者(・・・新人君)
新人「ほら、利用者さんが呼んでいます!」
館長「駄目よ新人君!ここにいなさい」
新人「なんだよ・・・さっきまでいらないって言ってたじゃないか!もういいよっ!」

館長「新人君!」
後輩「勝手もいいですけど、カウンターにだけは立たんでくださいよ!ホンマ勘弁してほしいわ・・・」
先輩「ふん・・・あれじゃ馬鹿じゃなく・・・ガキね」

・・・

Trailer
新人「じゃあ、もっとうまく返本したいんだけど、どうすればいい?」
第一司書「反復練習さ。同じことを何度も繰り返す。自分がいいなって感じられるまでね。それしかない」

第一司書「君がカウンターでレファレンスしている間に起こったサードクレームの結果だよ」

第一司書「仕事で失った信頼は仕事で取り返せばいい」

第一司書「新人君。君の希望は貴重書庫に残る二冊の書だけだ」

第一司書「なのにここには同じ書が二冊あるだけ・・・そうか・・・!そういう事か・・・リリン!」