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やわらか図書館学

主に大学図書館のデザイン・広報に関するブログです。

図書館のアクセントについて気づいたこと

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今日は図書館のアクセントについて気づいたことを書きたいと思います。最初に下記の文を声に出して読んでみてください。

  1. 今日、図書館で本を借りてきた。
  2. 私は図書館で働いている。 

いかがでしょうか?1の文と2の文で「図書館」のアクセントが違くないですか?

ここで「いやぁ、そんなことないわぁ」と言われてしまうと、とっても悲しいので、少しでも同意いただける方がいることを願います。

自分の場合、1の文章の「図書館」は「館」で下がる感じ、2の文章は「館」で上がる感じのアクセントで発音しています。前者は「価値観」、後者は「伊予柑」と同じ発音です。(たぶん)

 

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これ以降、表現をわかりやすくするため、価値観と同じ発音(左)を「図書館(価値観)」、伊予柑と同じ発音(右)を「図書館(伊予柑)」と表記します。

なぜアクセントが変わるのか

いろいろな例文を作って試してみたところ、自分の場合、職場としての図書館のことについて話すときは図書館(伊予柑)と発音し、それ以外の公共図書館などは図書館(価値観)と発音しているような気がします。

なぜこうなるのでしょうか?

自分は音声学の知識などまったくないので、もちろん正確な理由はわからないのですが、ひとつの理由としてその単語の使われ方の違いがあるような気がします。

下記の図のとおり、職場意外の図書館を意味する使い方の場合、図書館の前に修飾語がつくことが多いのに対して、職場としての図書館に関係する単語は語尾に言葉がつくことが多いように思います。

 

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声に出してみるとわかりますが、前に言葉がつく場合、自然と図書館(価値観)という発音となり、後に言葉がついた場合は図書館(伊予柑)となります。

そのため、前に言葉がつくことが多い「職場以外の図書館」について話すときは図書館(価値観)、後ろに言葉がつくことが多い「職場としての図書館」について話すときは図書館(伊予柑)というように無意識に使い分けるになった、というのが現時点での推論です。先にも書きましたとおり、まったく根拠のない妄想ですが。

長くなってしまいました。

まぁ、もしかしたら語尾をあげると業界っぽいていうだけかもしれませんし、よくよく考えると東と西でも違うのではないかと思いますが、とにかく書きたかったことは「アクセントが違う!おもしろい!」ということです。

同じアクセントの人がいたらうれしいです。

それではでは。