やわらか図書館学

主に大学図書館のデザイン・広報に関するブログです。

夏休みの自由研究としてChatGPT 5で自動組版アプリを作成しました

Humanitext Aozoraでいろいろなテキストを生成するのにハマっているのですが、出力したテキストをXで公開するとき、スクリーンショットだと若干読みづらいなと思いましたので、流し込んだテキストを自動組版して画像出力するアプリをChatGPT5に作成してもらいました。

上記のインタフェースで以下のような画像を出力することができます。

全文はこちら。だいぶ読みやすくなったのではと思います。

コードはGitHubで公開しており、アプリ自体もGitHub Pagesで使えるようにしてみましたので、よかったら触ってみてください。

github.com

yawatosho.github.io

GPT5でアプリを作った感想

個人的には従来のモデルと大きな違いは感じませんでした。

今までどおり、隙あればコードを省略しようとしますし、細かい修正をお願いしたらどんどんおかしくなっていてドツボにハマるということもあります。むしろコードの出力が前よりも若干遅い気すらします。

ただ、当初のプロンプトは以下だけで、これで最終型のほぼ9割ができていたので、そういう意味ではやっぱり優秀なのかもしれません。(ここから禁則処理や画像出力のバグ取りなどに2時間くらいかかって完成しました。)

流し込んだテキストを文庫サイズに組み版して画像出力するウェブアプリを作成してください。

 

何度も書いている気がしますが、こんなふうに自分が欲しいと思ったものをパッとAIが作ってくれて、とてもありがたいし、楽しいです。

お相手はやわらか図書館学でした。

参考

aozora.humanitext.ai