故あって英語の勉強をしないといけないのですが、どうにも気が乗らないので、それなら趣味と実用を兼ねようということで、オープンサイエンス関連の英語のリスニングに使える動画をAIを使って作成してみました。
この動画は、オープンサイエンス、オープンアクセス、研究データ管理(RDM)に関連する英語センテンスを100個集めた英語リスニング動画です。(なんか妙にRDMに偏ってますが…)
大学図書館での研究支援、機関リポジトリ、オープンアクセス、研究データ管理、FAIR原則、メタデータ、データ共有などに関する基本的な英語表現を学べるように作成しました。リスニングやらシャドーイングやらにご活用ください。
Codexでの動画作成手順
自分が今回の動画を作成した手順を書き残しておきます。
- 英文の作成
- ChatGPTに目的を伝えて英文と日本語訳を100本作ってもらいました。
- 背景画像の作成
- ChatGPTでいつもの感じで作ってもらいました
- 英語音声の作成
- ElevenLabsで、英文をもとに英語音声を作成しました。ここが一番時間がかかり、1時間強かかりました。ElevenLabsは、非商用であればクレジットを記載することで、無料プランでも利用可能とのことでした。
- こなれている人はここも自動化できるんでしょうね。次回の課題にしたいと思います。
- 動画の作成
- ChatGPTにCodexで動画を作る方法を聞いたところ、コーディングで動画を作るにはMoviePyとFFmpegが必要になるとのことだったので、それらをインストールしました。
その後、Codexへの指示プロンプトをChatGPTに書いてもらい、Codexに動画を作成してもらいました。流れとしてはpythonのコードを書いて、それで動画を作っているようですね。 - まず10センテンスで試しに作ったところ、いい感じだったので100センテンスで作ってもらいました。
- ChatGPTにCodexで動画を作る方法を聞いたところ、コーディングで動画を作るにはMoviePyとFFmpegが必要になるとのことだったので、それらをインストールしました。
- 動画の確認
- 音声と字幕があっていないところがあったりしたので修正をお願いしました。ゲームとかと違って、簡易な修正でも全部作り直されるので、結構なクレジットを消費しました。
- 最終的にCodexの5時間制限の65%ぐらい(Plusプラン)を使用しました。Pythonが動画を作っている間はCodexはノーカンなのでは?と思うのですが、その割に減っている気もするのは、検証が重いのでしょうか。
今後の自分の英語学習に使えるものができましたし、制作の過程でたくさん英語に触れられたのでよかったです。
次はこれらの英文を選択して再生できるアプリを作ろうかなと思ってます。
お相手は、やわらか図書館学でした。
参考