
ChatGPTのGPT(今GPTsって言わないみたいですね)で、「分類を教えてくれる司書さん」を作ってみました。ここでいう司書さんは一般名詞ではなく、マンガ「司書さんと探偵さん」のキャラクターとしての「司書さん」です。
- 知りたい内容を文章で入力すると、その話題に対応する日本十進分類法(NDC)の分類番号を案内します。
- ChatGPT上でどなたでも利用できます。利用回数にはChatGPT側の制限がありますが、気軽なお試し利用であれば問題なく使えます。
- 元データとして、日本図書館協会がオープンデータで公開しているNDC9版のデータを使わせていただいてます。いつもありがとうございます。
肝心な回答の精度ですが、これは質問する際に選択するモデルによってだいぶ変わってきます。
GPT5.2 Thinkingを使うと以下のように詳細に答えてくれますが、

GPT5.2 Autoだと以下のように残念ながら596.3に至ってくれません。

いまさらGPTs、しかもただ分類を教えてくれるだけということで、若干ポンコツな気がしないでもないですが、司書さんというキャラクターを使うことで会話が楽しく感じられるといいなと思いました。イワズモガナーですが、ハルシネーションもありますので、それも込みで司書さんとの会話を楽しんでいただければと思います。本当はAPIでガワもつけられるといいのですが、作った人の料金負担になるっぽいので無理です。
お相手は、やわらか図書館学でした。