「また?」という感じもしますが、今回は英語版ということで、これまでとはまた少し雰囲気を変えて作成してみました。英語訳はWikikipedia英語版のNDCのページによります。
本当は十進分類の数とRGBの色を対応させた感じのものを作りたくて、途中まで作ってみたりもしたのですが、
- 二次区分までなのでBが使われない
- RGBは数字が低いほど黒に近いうえ16進数なので、十進分類に対応させると暗い色が多くなる
- 意外と変化が乏しい
ということがわかったので、ガツンと色相で分ける感じで作ってみました。結果的には割といい感じになったのではないかと思います。英語ということで、実用性はちょっと低いかもしれませんが、よろしければ使ってみてください。
それでは。