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やわらか図書館学

主に大学図書館のデザイン・広報に関するブログです。

衝撃の電子書籍 -私がKindleに首ったけな理由-

雑記

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Kindle購入以降、あまりの素晴らしさにKindleに首ったけになってしまったので、少しその素晴らしさについて書いてみたいと思います。少し前に「電子書籍の仇敵は図書館」という記事がありましたが、自分は電子書籍がイマイチ普及しないのは、それを手に入れた時のライフスタイルの素晴らしさがあまり示されていないことも一因ではと思っています。 

買ったのはKindle Paperwhite wifi

Kindleには大きく分けるとPaperwhiteという本を読むのに特化したものと、Fireといういわゆるタブレットのようなものの2種類がありますが、自分が選んだのはPaperwhite。Paperwhiteを選んだ理由は下記の通り。

  • e-inkディスプレイで読んでみたかった。
  • タブレットはいずれiPadminiを買うと思うので、似たような端末を増やしたくなかった。
  • 軽くてほどよいサイズ

結果的には、このe-inkディスプレイというのが本当に素晴らしく、Paperwhiteでよかったかなと感じています。 

ポチれば読める

PCでAmazonを見ていて、あぁ、この本読みたいなぁと思ってポチれば、もう数秒後にはKindleで読めるようになっているというこの全能感。本屋さんに行ったり、本が届くのを数日待ったり、なんて必要ありません。読みたいと思ったその場ですぐ読める、これ最高。

まぁ、その分、衝動買いが増えてしまうので自制心が必要となりますが。。

青空文庫を読むのに最も適した端末かもしれない

Kindleのコンテンツを売っているKindleストアでは、青空文庫の本も売っています。当然無料。自分はKinleで青空文庫を読もうと思ったら、PDFを移したりしないといけないのかなと思っていたので、これは嬉しい誤算。

Kindleストアで青空文庫の本を探してポチりまくるだけで、あっという間にKindleが古典全集になり、名作を読み倒していくことができます。

本棚に本が入りきらないのは意外とストレス

人類が増えすぎた人口を宇宙に移民させるようになって、既に半世紀が過ぎましたが、自分が増えすぎた本を如何せんと思ってKindleで購入するようになり、既に半月が経ちました。

家の本棚がいっぱいになってしまい、買ってきた本をどうしまうのかというのが、意外とストレスだったのですが、そんな心配からも解放されました。場所もとらないし、持ち運べていつでも読めるしということで、いいことずくめです。

とはいえ、本当に欲しい本は冊子で買いたい、という気持ちももってしまうのが、いまだ新しい人になりきれない悲しいところです。

iPodが欲しかった理由はシャッフル機能だった

自分がiPodを欲しいと思った理由は、何かの本で読んだ「シャッフル機能で、クラシックを聞いた後にテクノが流れるおもしろさ」という説明でした(そして実際シャッフル機能はほとんど使っていないのですが)。

Kindleにはさすがにシャッフル機能はないのですが、似たような感じで「ドグラマグラを読んでいて、ちょっと疲れたらドラゴンボール」みたいな読み方ができて、さながら甘い・しょっぱい・甘い・しょっぱいの無限ループのように、読書の無限ループが楽しめます。

他にもたくさんいいところ

  • 軽すぎて、荷物にならず、電車でも読みやすい。
  • e-inkディスプレイは本当に外でもくっきり。むしろ外のほうが読みやすい。
  • 欲しいと思うような本は、大概売ってる。
  • 仕事のPDFも持ち歩ける。(試行錯誤中)
  • いいなと思った文章を、簡単にメモすることができる。

逆にちまたで言われる、ソーシャルリーディングやしおりの同期とかは、あんまり使いませんね。

よくないところはみんなある、そうKindleにもね

  • 画面の切り替えが遅い。漫画をズームして読むとかはほぼ無理。
  • 容量が少ない(2GB)。漫画を大量に入れるのには厳しいかも。(ちなみにドラゴンボール一冊40MB強)
  • 全部の本が売っているわけではない。(「花もて語れ」の3巻以降を早く売ってほしい。。)

結構クリティカルな欠点なのですが、e-inkディスプレイにはそれを補ってあまりある魅力があると思います。

ゲームボーイ以来の衝撃

というけわでKindleを手に入れて以来、本当にKindleが好きすぎて、いざ壊れたときのために、もう一台買っておこうかと思うくらいで、こんなに愛着をもった端末はゲームボーイ以来です。

もちろんここに書いてきたKindleの魅力は、他の電子書籍端末でも言えることが多いと思いますが、自分が買ったのがKindleだったので、Kindleの魅力として書かせていただきました。

それではでは。