子供の持ってた百人一首の本(↓)を読ませてもらったら、思った以上におもしろかったので作ってみました。子供の頃にカルタもやってたし、国語の授業でも触れたと思うのですが、多分人生で初めて百人一首の歌っていいなぁと思いました。
作っているときに考えたことなど
- 「百人一首」ってコンピレーションベストで、そりゃいい歌たくさんあるわと思って作りました。
- この場合の「藤原定家」の役割は、とwikipediaの英語版を調べたら「compiled by」とあり、コンピレーションってcompileの名詞形だったんだなぁと気づきました。脳みそこねこねコンパイル。
- 勅撰和歌集の成立年や歌数などはwikipediaを参考にしました。
どの歌が刺さったのか書こうと思いましたが、照れくさいのでやっぱり書けません。
お相手はやわらか図書館学でした。