先日、銀座の博品館に行った際、絵本「わたしのワンピース」のうさぎのぬいぐるみが置いてあり、へ〜こんなのまでぬいぐるみがあるんだぁと思ったので、他にもいろいろあるのかなと調べてみました。（画像を出すためにamazonのリンクを使ってますが、わたくしアフィリエイトはやっていないのでご安心ください。）
自分が好きな絵本のキャラで３本の指には入る「ラチとらいおん」のらいおんさんもぬいぐるみになっていました。余談ですが、このお話、「帰ってきたドラえもん」に似てますよね。
同じく好きな絵本のキャラベスト３に入る「ブルンミとアンニパンニ」のブルンミ。ブルンミが好きというより、アンニパンニの絵と、アンニパンニっていう名前のゴロが好きなんですが。 声に出してて楽しいんですよね、アンニパンニ。
特にシリーズものというわけではないのに、ぬいぐるみ化されている「ぐるんぱのようちえん」のぐるんぱ。絵本の中身同様、人気者ですね。うちの子もこの絵本好きです。なんだか他のぬいぐるみよりもクオリティが高い気がします。
Eテレでアニメもやってた「リタとナントカ」のナントカ。なんか絵柄がこじゃれていて好きでした。ナントカってイッパイアッテナ的な名前ですよね。
割と有名どころで「こぐまちゃんシリーズ」のこぐまちゃん。Windowsのペイントで書いたような絵柄だなぁと思ったら、かなり昔に書かれた絵本でびっくりした思い出があります。
そして私の愛するジャッキーとルルロロも、当然のことながら大量にぬいぐるみ化されています。"愛する"とか言っておきながら、どっちがルルでどっちがロロか、いまだに覚えられないんですが。どなたか「チョコチップ鼻血デール」(チップとデールの覚え方)なみに覚えやすい語呂合わせを考えていただきたいものです。
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ここで紹介した以外にもまだまだたくさんのぬいぐるみがありました。
大学図書館ではやや微妙かもしれませんが、公共図書館とかですと、こうしたぬいぐるみが置いてあると素敵かもしれませんね。小さい子にはクリスマスのプレゼントとかにもいいかもしれません。（大人でもうれしいかな。）
それではでは。
