この時期、新入生の方々を対象としたレポートの書き方についての講習会を開かれる大学さんも多いようですので、講習会のポスターの案を作成してみました。
※このポスターに記載のイベントは、架空のイベントです。
作っている時に考えたことなど
- どういう内容のポスターだったら「お!講習会やんけ!参加しなきゃ(使命感)」ってなるか、少し考えてみたのですが、「正しいレポートの書き方を覚える必要性」みたいなことを訴えてもあんまり実感わかないのではないかなぁと。
- それよりかは、いいレポートを書けばいい成績につながる、という直球なほうが、まだ必要性が伝わるような気がして上記の案となりました。若干即物的な気もしますが、まずは参加してもらうということと、講習会の中身がきちんとしてれば、それでもいいのかなと。
今回で200本目でした
おかげさまで「やわらか図書館学」は今回で、200本目の記事となりました。
5年とちょっとで200本ということで、1ヶ月に約3本という、決して多くはない数字ですが、飽き症の自分にしては、なかなかいい数字ではないかなと思います。
ここまで続けてこられたのも日頃、アクセスいただいている皆さんのおかげです。
本当にありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
参考
画像素材 | フリー写真素材ぱくたそ