SNSのアイコンなどに使えるOpen Access Week用のフレームを、Twitterのアイコンをデコレーションできるサービス"iconDecotter"に投稿してみました。昨年までもフレーム画像のご紹介はしていましたが、使用には画像の加工が必要でしたので、それよりもずっと簡単にアイコンの変更ができるかと思います。
タイミング的にはまだちょっと早い気もしますが、DRFのWikiにもOA Week 2016のページができましたので、ちょうどいいかなと。
使い方
- iconDecotterにアクセスします。
- Twitter認証を行い、ログインします。
- 画面右上の検索窓より、タイトル「オープンアクセスウィーク」、あるいはタグ「図書館」で検索します。
- ヒットした画像でデコレーションをすると、Twitterのアイコンが自動で変更されます。
使用上の注意
- iconDecotterの利用には、Twitter認証を伴いますので、サービスに許可する権限などよくご確認のうえ、ご利用ください。(不安な方は、昨年ご紹介した画像をお使いください。)
- 一応、iconDecotterでも元の画像に戻せるみたいですが、念のため、元のアイコン画像を別途保存しておくことをおすすめします。
- 作成したアイコンをFacebookなどの他のSNSなどでご利用いただいても問題ございません。(iconDecotterのFAQにフレームの投稿者が許可すればOKとありました。)
- 操作ミスで元のアイコンが消えたりしてしまっても元には戻せないので、ご利用は自己責任でお願い致します。
ここでご紹介したiconDecotterではなく、おそらく昨年までの画像を使っていただいたのかと思いますが、はすかっぷちゃんにフレームを使っていただき、うれしかったです。
アイコンをオープンアクセス・ウィーク仕様にしました(早目)。フレームはやわとしょさん(@Katharine15)作成のをお借りしています。ありがとうございます!今年は10月24日(月)~30日(日)"Open in Action(行動が生むオープン)"がテーマですよ。【ソックス】
— はすかっぷ(北海道大学機関リポジトリ) (@huscap) 2016年9月26日
ありがとうございました。